• 心と身体の栄養ブログ はちぶんめ

第四十候 綿柎開


【新暦:およそ8月23日~8月27ころ】

処暑 初候 綿柎開(わたのはなしべひらく)

綿の花が咲くころです。

 

二十四節気は今日から「処暑」となりました。暑さが和らいでいき、秋の深まりを感じ始めるころ・・とはいえ、同時に、台風の影響をうけやすい季節です。台風の影響が出ないことを祈ります。


 

■湿度が高い時には熱中症にご用心

雨や曇り空などで気温はそれほど高くなくても、湿度が高いときは熱中症になりやすいそうです。湿気により汗が蒸発しにくいため体温が下がりにくくなるからです。室内環境を快適に、また、こまめな水分補給も大切です。


■寝苦しい夜、寝つきが悪い時には

わたしたちの身体は眠る前には深部体温が下がり、副交感神経が優位になる、など眠りにつくための仕組みが備わっています。なかなか寝つけない時、エアコンなどで足の裏がとても冷たくなっていたりすることがあります。足の裏が冷たいと深部体温が下がりにくいので、そんなときはホットタオルなどで足の裏を拭いてあげると放熱を促し、副交感神経も優位になりやすいです。ただし、これは一時しのぎにしかならないので大きな効果は期待できないかもしれません。

 

■寝つきよく、すやすや眠るためには

エアコンなどで睡眠環境を整えることは大前提ですが、他にも寝具や照明、香りなど、さまざまなポイントもありますが、何よりも大切なことは自分の身体(自律神経)をコントロールすることです。そのために夜に家で出来ることは、湯船につかること、眠る前に運動することなどがあります。どちらも、一度、眠る前に深部体温をあげておき体温が下がり始めるタイミングで入眠することを工夫するものです。入浴の場合は、タイミングや湯船につかる時間を眠る1時間くらい前に済ませるなどに留意する必要がありますが、眠る前の運動は強度に気をつけるだけでいいので簡単です。

 

■朝と夜の「すやすやルーティン」を

よい眠りのために自分でじぶんの身体へ出来ることは朝から始まっています。日中にも飲食の工夫などができますが、まずは起床時に身体をほぐしながら体温をあげること、寝る前にも一度、軽い運動で体温をあげることは「すやすやルーティン」としておすすめです。寝つきが悪い、眠れない、などは、さまざまな要因がありますが、まずは自律神経を整えること、眠る身体の仕組みを理解して自律神経を自分でコントロールする工夫が大切です。



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